建設・宅建に関すること その１
建設業許可申請
経営事項審査申請
経営状況分析申請・経営規模等評価申請・総合評価値請求
届出や申請を出したいけれど良く分からない・・・などございましたら松崎行政書士事務所にご相談ください
建設・宅建に関すること その２
建設工事等指名競争入札参加資格審査
公共工事を受注するために必要な手続です。
宅地建物取引業免許申請
新規・更新、知事・大臣、個人・法人
運送・交通に関すること その１
一般貨物自動車運送事業経営許可申請
貨物軽自動車運送事業経営届出書を含む
一般貸切旅客自動車運送事業経営許可申請
貸切バス
一般貸切乗用旅客自動車運送事業経営許可申請
タクシー
運送・交通に関すること その２
介護タクシー
１台から申請可能です
霊柩車
１台から申請可能です
ロケバス
人を運ぶ場合には、一般乗用旅客自動車運送事業経営許可申請が必要です
風俗・飲食に関すること
飲食店営業許可申請
調理業・製造業・販売業・処理業、基本的にどのような飲食店であっても営業許可は必要になってきます。
風俗営業許可申請
マージャン店・パチンコ店・ゲームセンターなど風俗営業は、申請を行ってから許可を受けるまで最長約２ヶ月かかるため、一日でも早く申請を行う必要があります。
深夜酒類提供飲食店開始届
深夜０時以降に酒類を提供する飲食店営業です。営業所ごとに公安委員会へ届け出る必要があります。
知的財産権
知的創造物についての権利と、営業上の標識についての権利に大別され、様々な法律で保護されています。
著作権及び著作物の登録申請
作品〈著作物〉を創作した時点で、自然に著作権は発生しますが登録制度が存在する理由は創作日などの事実関係を証明しやすくするため、権利変動を公示するためにあります。
産業財産権 他特許権（特許法）、商標権（商標法）、実用新案権（実用新案法）、意匠権（意匠法）他、育成者権（種苗法）、営業秘密等（不正競争防止法）等の権利を保護します。
その他に関すること
告訴・告発状・示談書の作成
泣き寝入りはいやだという場合、告訴・告発を検討します。刑事事件（犯罪など）の場合には検察ないしは警察に訴えることになります。警察署への告訴状の作成提出は行政書士の業務です。
古物商営業許可申請
リサイクルショップ、中古品買取・販売、中古車販売、古美術商はもちろんのこと、 ネットオークションやフリーマーケットで商業行為を行う場合にも許可を要します。
